『約束のネバーランド(アニメ1期)』考察と感想

『約束のネバーランド』のレビュー(考察感想)です。
アニメ版のレビューです。

Contents

約束のネバーランド1話「121045」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)全話無料体験!
第1話「121045」のあらすじと今後の展望です。

束のネバーランド(アニメ版)1話「121015」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. 孤児院で暮らす38人の子供
    →ママと呼ばれる保護者
    →平和な孤児院の様子
  2. 怪しさも漂う
    →子供の首元にシリアル番号
    →暗闇の一室で黙々と試験(実験)を課せられる
  3. 孤児の1人コニーがハウスを去る
    →コニーはママ(イザベラ)に手を引かれ孤児院を旅立つ
  4. エマはコニーが忘れた人形を届ける
    →エマとノーマンは人形を届けるためコニーを追走
    →2人は禁じられた境界線を超える
  5. 車のトランクにはコニーの骸が…
    →コニーの変わり果てた姿
    →境界には怪物とイザベラの姿
  6. 怪物(鬼)の衝撃発言
    →鬼が「人肉は金持ち向けの高級品」と言う
    →孤児は食肉用だとエマとノーマンは知る

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • 首元の番号全ての子供の首元に数字の羅列
    →識別番号だと思われる
  • 「門と森の奥の柵には近づくな」
    →子供たちは食用なので脱走されては困りる
  • 孤児たちは12歳までに出て行く
    →先に出ていった孤児たちから連絡はない
    →全員食用とされている?
  • ママの想い
    →コニーが描いたとされる絵画を抱きしめたママの想いは?

約束のネバーランド(アニメ版)1話「121015」考察、感想

農園で食糧

一見平和な雰囲気が漂う孤児院。
孤児は11歳が最年長で、物語冒頭では38人の兄弟が暮らしていました。
→コニーが死亡し37人へ

孤児たちは食用児として育てられています。
怪物(詳細不明)の食用とされます。

孤児が慕うママは孤児を出荷する役割だと予想されます。

孤児たちが人肉農園から脱出する物語です。

3人の天才

3人の孤児が物語の主軸だと描かれます。
3人ともが11歳で能力設定が他の孤児より高く設定されています。

怪物からは食用として期待されています。

エマ:身体能力が抜群で楽天的な性格

ノーマン:戦略的な頭脳で理性的な性格

レイ:読書家で博識、超現実主義な性格

3人とハウスとママ、怪物の関係で物語は出発します。
3人の個性、能力が鍵を握ることになるでしょう。

コニーは何故間引かれたのか?

12歳になると孤児はハウスを出ます。
ハウスを出た孤児から連絡が一切ないことを考えると皆、食用にされるのでしょう。

今回は12歳ではないコニーが食用にされました。
なぜコニーが食用に選定されたのでしょうか?

コニーはスコアもイマイチでトロイ印象でした。
怪物も「近頃は上物が手に入らないな」的なことを言っていたのでコニーは微妙な人肉だったのでしょう。

「選定作業は誰がこなしているのか?」、「選定基準はどうなっているのか?」疑問が重なります。

約束のネバーランド2話「131045」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の2話「131045」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド2話「131045」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. イザベラ、エマ、ノーマンは普段通り振る舞う
    →エマ、ノーマンは農場脱出の策略を練る
  2. イザベラは秘密を知った孤児を炙ろうとする
    →フルスコアのエマたちが疑われる
  3. レイがエマとノーマンに秘密を共有

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • ママは孤児の居場所を探索できる
    →探索方法は詳しくは不明
  • 発信機をどう対処するか
  • 全員の脱出 or 一部の脱出
    →孤児たち全員を脱出させれば足枷に
  • 外は鬼の世界
    →人間の存在、序列は?
  • 新たな敵シスタークローネ
    →どこから派遣されたのか?

商品の品質

レイは鬼の発言、農場の存在から孤児たちの状況を割り出されます。
孤児たちは「年齢=ランク」です。

出荷適正年齢は6歳~12歳、12歳が最上位のランクです。
テストのスコアは出荷の指標です。

6歳を迎えた孤児はスコアの低い順に出荷されていきます。

脳の大きさ

エマ達はテストでフルスコアを出しています。
フルスコアの12歳は出荷において最上位です。

なぜスコアが関係するかは「脳の大きさ」だとレイとエマは推察します。
スコアは脳の大きさを判別するためのものでした。

鬼にとって、脳が一番美味しい部位と思われます。

ママは敵

ママ(イザベラ)は永らく孤児たちにとって光でした。

ママの正体を知ったエマとノーマンはママを敵視します。
しかし、表面上は今までと変わらない関係を続けます。

ママは孤児から農場の秘密に気づいたものを炙りだそうとします。
発信機の存在を漂わせ、エマたちを警戒します。

エマとノートンへ「門へ行った?」と直接詮索するママ。
まさに恐怖の存在です。

理想と現実

農園からの脱出を巡ってエマとレイは意見が食い違います。

エマは孤児全員の脱出を画策します。
レイはエマの無謀な策を咎めます。

鍵を握るのはノーマン、現実と理想を天秤にかける彼はエマの案に心酔します。

現実が理解せず、理想を追い求めるエマ
現実を理解して、理想を手放すレイ
現実を理解して、理想を追い求めるノーマン

3者3様の考えが混在します。
壁の外は鬼の世界、人間の暮らせる場所はないかもしれません。

レイは正しい判断ですが、エマは耳を貸しません。
ノーマンはエマの案が泥船と知りながらもそれを覚悟し、エマに賛同します。

約束のネバーランド3話「181045」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の3話「181045」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド3話「181045」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. イザベラが新たにシスタークローネを召喚
    →クローネは3人を監視対象に置く
  2. イザベラは鬼から収獲量を増やす要請を受ける
    →あの方という鬼のボスの存在が初出
  3. クローネとの鬼ごっこで疑似逃亡を試む
  4. レイとノーマンは孤児の中に内通者の存在を疑う

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • 孤児の拠点
    →他の農園も存在し、鬼の支配領域は広がる
    →クローネの発言から他の農園(プラント)の存在は確定
  • クローネの経歴と能力
    →過去に何かをしでかした?
    →クローネはエマ達を利用し昇格を試みる
  • 孤児の中に内通者がいる
    →ママ側が仕込んだ内通者

世界の推察

エマ、ノーマン、レイは外の世界の推察を進めます。
農園から脱出するだけでは意味がありません。

外の世界がどのような構図になっているかを推察する必要があります。

農場が点在する可能性
孤児の供給源
他の大人の存在
鬼の社会の広がり

ママ vs エマ達の戦い

イザベラとエマ達の戦いは水面下で激しく火花を散らします。

イザベラは新たにクローネを見張りとして投入します。
クローネが主に3人の見張りを買って出ます。

発信機

3人は発信機の存在を詮索します。
新たな孤児から発信機が耳の裏に仕込まれることに気づきました。

ノーマン、レイは発信機の仕組みが甘いことを指摘します。
これはそこまで精密な必要がないというママの判断らしいです。

発信機は壊すタイミングと壊す手法が鍵を握ります。
発信機についてはレイが担当することに決まりました。

クローネとの鬼ごっご

エマは全員脱出論を唱えます。
そのために、孤児の身体、逃走能力を上げる作戦を取ります。

孤児の能力を上げるために鬼ごっごを利用します。
エマが身体能力を向上させ、ノーマンが戦略面を叩き込みます。

鬼ごっごを繰り返しているとクローネが参戦してきます。
クローネが鬼役を買って出ます。

奇しくも脱出の疑似訓練となりました。

クローネの能力

子供相手にクローネは圧倒的な能力を発揮します。
次々と孤児を捕まえます。

クローネに対抗するのはフルスコアの3人。
しかし、エマは他の孤児を庇いあえなく捕まります。

結果、ノーマンとレイは逃げ延び、疑似脱出訓練は終わりました。

約束のネバーランド第4話「291045」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)全話無料体験!
第4話「291045」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第4話「291045」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. クローネの思惑を断ち切るイザベラ
    →イザベラはクローネの野心を出し抜く
    →イザベラへの打倒を誓うクローネ
  2. 脱走決行予定日を早める
    →ドンとギルダに秘密を共有する
    →ノーマンがイザベラの裏をかく戦略を提示
  3. イザベラの内通者はまさかのレイ
    →ノーマンはレイが内通者だと断言

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • クローネ vs イザベラ
    →クローネのイザベラに対する嫌悪はどうなる
  • 内通者はレイ
    →エマの発言では内通者も許すスタンス
    →主要人物の裏切りという波乱展開

クローネが鍵を握るか?

クローネの思惑を読み取るイザベラ。
クローネはイザベラに対して表面的には従順な姿勢を見せます。

しかし、裏ではイザベラを引きずり落とそうとしています。

もしエマ達がクローネを巧みに操れれば脱出の契機に役立ちます。
エマ達、イザベラ、クローネという三つ巴に持っていけます。

ドンとギルダ

エマ達は新たにドンとギルダに人肉農園の秘密を共有します。
ドンは冗談だと笑い飛ばしますが、ギルダは孤児院へ抱いていました。

エマの必死の説得でドンとギルダを引き入れました。
仲間に引き入れると同時に、2人を内通者として対象に入れます。

ドンが内通者?

イザベラの下へ、脱出時の縄の在りかが伝えられます。
内通者はドンが濃厚になります。

しかし、ノーマンが指摘した内通者はレイでした。
確かにレイの可能性は充分考えられまが主要キャラが裏切り者とは、波乱含みの展開ですね。。

約束のネバーランド第5話「301045」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第5話「301045」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第5話「301045」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. レイの正体をノーマンが見破る
    →レイは単純なスパイとは違う
  2. レイとノーマンの利害調整
    →互いに目指すところが若干違う
  3. エマを騙す作戦
    →全員脱獄を叶えるエマ
  4. イザベラの秘密部屋の存在を発見
    →ドンが暴走し、イザベラの部屋に突入
    →ドンとギルダの行方は?

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • レイの要求
    →エマを騙し、全員脱獄を諦めるのか?
    →エマの孤児への想いは恐ろしい
  • ノーマンの笑い
    →レイとのやり取り後、ノーマンの不敵な笑み
  • レイの次なるご褒美は?
    →レイはイザベラへ新たな褒美を要求
    →イザベラはレイを信用仕切っていない

レイの正体

ノーマンの罠にレイが捕まります。
ノーマンはレイに偽の情報を掴ませて、スパイだと見破りました。

当初からノーマンはレイをマークしていました。
フルスコアのレイをマークするのは妥当な線です。

レイはあっけなく自身がイザベラの手下だと明かします。
更に長期にわたってイザベラのスパイでした。

ノーマンの要求

ノーマンはスパイであるレイへ味方になることを要求します。
スパイであるレイを利用することでイザベラを出し抜く計画を練ります。

1.今まで通り、行動を共にして安全を保証すること
2.レイが持っている全情報の開示
3.寝返ること(二重スパイ)

レイの計画

ノーマンから二重スパイの要求をされたレイ。
レイはノーマンに対して、自分の計画を教えます。

以前からハウスの実態を掴んでいたレイは、独自で脱獄計画を進めていました。
レイはイザベラのスパイとなることで、脱獄に有利な情報を収集しています。

レイは自身の計画にエマとノーマンを引きずり込んだ格好です。

レイの要求

レイは脱獄という利害が一致するノーマンに対して協力を約束します。
その際に、ノーマンに1つの要求をします。

レイの要求は「エマを騙すこと」でした。
「孤児全員の脱獄」を掲げるエマ案の無謀さをレイは拒絶しました。

レイの第一条件は「脱獄を成功させること」です。

約束のネバーランド第6話「311045」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第6話「311045」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第6話「311045」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. ドンとギルダがイザベラの秘密部屋へ潜入
    →通信設備を発見する
  2. ウィリアム・ミネルバのモールス符号を解読する
  3. ドンとギルダにハウスの真相が伝えられる
    →コニーは既に死んでいる
    →自分達が食肉用である
  4. 次の出荷はレイと伝えられる
    →イザベラの謀略?

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • ウィリアム・ミネルバの存在
    →外の世界へ希望が見える
  • ママを殺す計画
    →薬剤を用いてママを殺す
  • クローネと手を組むのか?
    →案の定、クローネが脱獄計画に加担へと動く
    →クローネとの駆け引きが始まる

脱獄計画

脱獄計画には3段階あります

1.塀を越えて脱獄
2.農園を無事に離れて逃走
3.外で安定した暮らしをし自立

計画の第一段階は既に目途が立ちました。

「後はイザベラとクローネをどう対応するのか?」
「外の世界で無事に過ごせることが出来るのか?」

計画は外の世界の情報収集へと移っています。

夜な夜な騒いでいいのか?

エマ、ノーマン、レイ、ギルダ、ドンが夜な夜な会議を開きます。
ドンは真実を伝えられた際に、激昂します。

ドンは大声を上げて、殴りつけます。
そんな物音立てて、騒いでいいんでしょうか?

もっと秘密裏に脱獄計画を進めればいいのにノーガード戦法です。
イザベラにとって孤児の細かい算段は気にならないのでしょう。

結果的にクローネに発見されている訳です。
わざとクローネに見せつける作戦だったのでしょうか?

約束のネバーランド第7話「011145」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第7話「011145」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第7話「011145」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. クローネが脱獄加担を提案
    →エマとクローネの騙し合いが開始
  2. レイが発信機の破壊計画を算段
  3. クローネ、レイ、イザベラの三者三様の思惑
    →クローネへ渡される最後通牒

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • 首の識別番号
    →クローネにも識別番号が印字されている
  • ぬいぐるみの正体
    →出荷の証として孤児のシンボルか?
    →クローネのぬいぐるみへの執着は異常
    →クローネは1人目の出荷でヘマをしたのか?
  • あの人の正体
    →クローネが明かすあの人とは

明かされる管理するシステム

ハウスにいる女子には一定の条件を満たすとママを目指す道が与えられます。
この道は女子限定で「死」という道からの解放です。

一定条件は「12歳まで出荷されず一定以上の成績を残すこと」と「ママの推薦を受けること」
但し、ママへの道は一生をハウスで送ることを意味します。

ママへの道を目指すものは体内にチップを埋め込まれ、生死をいつでも握られることになります。
一歩でも農園の外に出るとチップに電流が走り死にます。

また、脱走以外で死んだ場合はチップが通信代わりとなり本部へ報告されます。
→つまり、脱獄時に大人を殺す選択肢は難しいです

クローネの策略

エマ達の脱獄計画へ加担を持ちかけたクローネ。
クローネは孤児と協力を持ちかける一方でイザベラより早く孤児の脱獄に関する証拠を炙りだそうとします。

表面上はエマ達の知らない情報を与えます。

外に世界があり、人間がいるという情報
その人間は「鬼(奴ら)」と同等の序列であるという情報
生涯ハウスでしか暮らしたことがないという情報

エマ達と協力体制を取りながら、エマ達とイザベラを出し抜こうとするクローネ。

クローネも元はフルスコアとされる孤児。
エマ達の上をいく洞察力で、対等以上にマウントを取ってきます。

約束のネバーランド第8話「021145」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第8話「021145」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第8話「021145」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. クローネが第4プラントのママに任命される
    →イザベラの策略でクローネはハウスを去る
    →クローネ死亡
  2. イザベラがレイをきる
    →レイのスパイ活動に見切りをつける
  3. イザベラがエマとノーマンにハウスの事情を話す
    →抗うことを諦めるように説得
    →イザベラがエマの右足を粉砕
  4. ノーマンの出荷が翌日だと告げられる

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • 「ティファリに最上の一皿を農園に最大の利益を」
    →クローネへグランマが言い放つ
    →鬼を管理する団体のスローガン
  • 最期にクローネはエマ達へ贈り物を残す
    →起死回生の情報なるか?

クローネの悲しき一生

8話にして、クローネは鬼に殺されます。
クローネの回想録ではハウスで一生を送る人生が描かれます。

シスターとして、ママの座を目指す道を選んでも悲痛、悲哀です。
食肉は免れても食肉を管理する側に周るだけの虚しさが募ります。

イザベラの姿を見ても思考回路は狂っています。

クローネは死に際にエマ達サイドの発言を残して死にました。

狂信的なイザベラ

脱獄の下見を図るエマとノーマンの前にレイの制止を振り切ったイザベラが立ちふさがります。
イザベラは食用児と飼育官の立場からエマ達にハウスでの幸せを説きます。

「温かなお家、美味しい食事、沢山の愛に恵まれ食肉となる人生の何が不満か?」と問いかけます。

初めて、エマとノーマンに本心で語り掛けるイザベラ姿は狂気でした。
愛する孤児を最高の品質で食肉用に仕上げるという理屈は洗脳を受けているような印象です。

エマとノーマンは抗いました。
結果、ノーマンの出荷が翌日でエマの足は粉砕という最悪な方向へ。

約束のネバーランド第9話「031145」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第9話「031145」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第9話「031145」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. 失意のノーマン、いきり立つレイ
    →エマが希望的な役割を果たす
  2. ノーマンが出荷前にハウスを逃亡を計画
    →ノーマンは計画遂行しない
    →塀の向こうが崖であることを告げにハウスへ帰る

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • レイの記憶
    →レイは幼児期健忘が起こらない
    →そこからハウスの外の状況を辿る
  • ノーマンがクローネの贈り物に気づく

ハウスに求められる製造条件

ハウスには食用児に関する製造条件があるとレイは推察します。
製造条件の下、食用児を飼育管理しているとのこと。

レイの推察では「ハウスの管理体制が急激に厳しくなることはない」と予想。

  1. 「のびのび健全に育てる」
    →脳の発達に最適(出荷時の状態を最優先)
    →感情豊かで健康な子供を飼育
  2. 「秘密は厳守」
    →鬼たちは姿をみせない
    →鬼の恐怖支配で脳に影響を与えない

イザベラの策謀

今のところ、イザベラによる孤児の制御は完璧です。

前話でわざわざノーマンの出荷を伝えた理由が解せませんでした。
それもハウスの外が崖だという存在を知らせ、孤児に更なる絶望を与えるためでしょう。

秘密を知った孤児には脱獄への希望を持たせつつ、完璧に制御しています。
全てはママの手の中で孤児たちがもがくという構図です。

約束のネバーランド第10話「130146」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第10話「130146」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第10話「130146」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. ノーマンが新たな道を示す
    →鬼のいる本部からは橋が架かっている
    →ノーマンは最後の情報を残して出荷
  2. 失意のレイとエマ
    →ノーマンがイザベラに連れられて出荷される
    →ノーマンの出荷が与える精神的ダメージ
  3. レイが誕生日を迎え満期出荷の前日
    →エマとレイの脱獄計画が再び始動するか

ノーマンがイザベラに連れられ出荷されます。
エマとレイの必死の制止を振り切りノーマンはイザベラに従順です。

ノーマンが出荷された後は失意に沈むエマとノーマン。
脱獄計画の行方はどうなるのでしょうか?

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • ノーマンの死の描写はない
    →赤いバラが刺さるシーンはない
    →イザベラに待機部屋へ通されたのみ
  • エマの骨折は完治しているか?
    →ノーマン出荷から2ヵ月たちギブスは取れない

ノーマンの意志

これまでエマの希望をできるだけ尊重してきたノーマン。
しかし、イザベラから出荷を指示されてからはイザベラへ従順な姿勢です。

エマとレイの必死の説得に耳を貸しません。
ノーマンの態度は諦めとは違う何かを悟った様子です。

ノーマンの死の描写がないことから何かしらの策謀を企んでいる様子です。

イザベラが加担しているのか?

ノーマンの死の描写がないのは明らかに不自然です。
イザベラが脱獄計画へ加担していると思わせます。

本部からのノーマン出荷はダミーでノーマンを隠すためのイザベラの策謀かもしれません。
本部からイザベラへノーマン出荷の描写はありません。

ノーマンが満期出荷でないと考えるとイザベラが脱獄へ加担している線も考えられます。
その場合、イザベラが処分されていないことを考える必要があります。
本部ではノーマンは未だにハウスにいるという認識なのでしょう。

イザベラ加担線だと「人間vs鬼」という展開に発展していきます。

約束のネバーランド第11話「140146」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第11話「140146」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第11話「140146」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. レイとエマが各々脱獄の手はずを進める
    →レイが12歳の誕生日を迎える
    →ハウスに火を放ち脱獄計画開始
  2. レイは焼身自殺を図る
    →レイは脱獄する気はない
    →自身の自殺を利用しイザベラを出し抜く計画
  3. エマの計画により全員脱獄が決行
    →レイは命を取り留める

レイが12歳の誕生日を迎え、24:00の鐘とともに脱獄が始まります。
レイは自らが囮になることでエマ達を逃がそうとします。

エマはノーマンの指示に従いレイを説得することに成功。
農園からの全員脱獄が始まります。

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • ハウスに残ったフィル
  • イザベラの処遇
    →ハウスの焼失は確定、何らかの罰

レイの選択

レイは当初から脱獄する気はありませんでした。
自らが焼身自殺を遂げることで人間として死ぬことを選んでいました。

食用児の運命への抗いを果たそうとします。
その抗いはフルスコアを保ち、商品として最高の価値を高めた状態で出荷させないという道です。

現実的な思考のレイだから下せる選択でした。
それまでも予知したノーマンは流石です。

ノーマンの計画

出荷されたノーマンは事前にレイの火事計画を予見していました。
レイが囮となり焼身自殺をすることも予想します。

レイの考えを全て察知した上でエマに脱獄計画を伝えます。
エマとノーマンが作り上げた脱獄計画はあくまで「全員脱獄」です。

クローネを利用し、孤児にハウスの正体を打ち明けます。
そのため、孤児全員の脱獄への意思を共有します。

エマは失意の演技をし、孤児全員に指令を送ります。

約束のネバーランド第12話「150146」あらすじ内容

約束のネバーランド(アニメ版)の第12話「150146」のあらすじと今後の展望です。

約束のネバーランド第12話「150146」ざっくりあらすじ

ざっくりあらすじ内容をまとめます。
詳細な考察、レビューは後述していきます。

  1. 4歳以下の孤児の対応
    →フィルが鍵を握る
    →4歳をハウスに残す決断をする
  2. 進む脱走計画
    →脱走が鬼に伝わる
    →従来の橋ではなく崖を選択
  3. 脱走成功とイザベラの追憶
    →崖からジップラインに成功する孤児
    →イザベラの悲しい追憶が始まる

赤ちゃんを含めた全員脱走へ難色を示すギルダ。
エマも苦渋の決断を迫られます。

脱走後の生存確率を考え、4歳児以下の脱走諦めます。
4歳児の出荷までの期間に全農園の孤児を脱走させる壮大な計画に切り替えます。

脱走計画は滞りなく成功し無事エマはたちは農園を抜けだすことに成功しました。
最後はイザベラの追憶の中でイザベラの孤児への想いが溢れ出しました。

今後の展望と気になる伏線

展望と伏線
  • レイの父親は誰?
    →レイはイザベラの息子だとほぼ確定
  • 孤児はママ候補によって生産されるのか?
    →孤児の生産元はママ候補
    →強制的に妊娠させられる制度か?

フィル超有能

4歳児を残す決断をしたエマはフィルにハウスの真実を明かす。
4歳児以下ではフィルだけが農園と食用児について知ることになります。

真相を聞いたフィルは疑うことなく真意を汲み取ります。
納期までの最短期限である2年間をフィルに託すことをエマは決めました。

フィルの能力の高さをイザベラも見抜いている一幕もありました。

イザベラの追憶

イザベラもかつて農園の正体に気づく孤児でした。
大切な仲間の出荷をエマ達同様に見送りました。

その後、ママ候補となり妊娠、出産を経て、農園のママに就任します。
自分の息子であるレイが食用児として、ハウスへやってきます。

幼児期健忘の起こらなかったレイが口ずさむ旋律は胸に刺さります。

アニメ2期へ

イザベラは1話から敵として描かれていましたが、どこか嫌いになれませんでした。
どこか悲哀の表情が残る彼女も切ない人生を送ってきました。

脱走したエマ達はイザベラや他の散っていった孤児の希望です。
食用児、農園、ママという負の連鎖を断ち切ることは出来るのでしょうか?

アニメは2020年に第二期の放送が決定しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。