サンドリ事件簿 「かねきよ言葉狩り事件」を語る!

サンドリ史に残る衝撃回を語ります。
「かねきよ言葉狩り事件 」は未だに印象に残る伝説の放送でした。

神である有吉さんの戯れです。
下々の民である「かねきよ」を操りお遊びになられます。

かねきよ言葉狩り事件

最後の禁じ手

2015年10月11日、サンドリに衝撃が走ります。
対象はマンスリーアシスタントを務めていた新宿カウボーイのかねきよさん。

サンドリの帝王である有吉さんが、かねきよさんに激怒します。
進行の拙さ、圧倒的な面白くなさを指摘される、かねきよさん。

有吉さんはかねきよさんに対して怒りが頂点に達します。
激怒した有吉さんは「お前は、喋るな」という命を下します。

ラジオ番組で「喋るな」という禁断の措置です。

言葉狩り

この措置は、神である有吉さんによる「言葉狩り」でした。
「言葉狩り」を受けた、かねきよさんは以降、番組内での発言を禁じられます。

言葉狩りは、おしゃべりが苦手なかねきよさんへの苦渋の選択でした。
有吉さんは「おかもとまりの再来」という悪夢から逃れたい一心で言葉狩りという所業に踏み切りました。

言葉を与える

有吉さんは、言葉を失ったかねきよさんへ救済措置を取ります。
それが「言葉を与える」という制度です。

この言葉は「神から人間への贈り物」と称されます。

同じくアシスタントを務めていた巨大麩菓子こと平子さんとゲスナーからのメールも一部言葉を与えました。
かねきよさんは「与えられた言葉しか発することはできない」という言葉狩りを受けます。

「言葉狩り」の放送

最初に与えられた言葉

神から、かねきよさんに与えられた最初の言葉は6つです。
かねきよさんは、この6つの言葉のみでラジオに臨みます。
それ以外は一切、言葉を発しません。

最初の6つの言葉
  • 「とぼー」
    →併せ技で発動。勢いのある言葉
  • 「どすこい塾に入りませんか?」
    →相撲ニュース溢れるサンドリとの親和性が高い
  • 「悲しい、悲しい、悲しい、、、」
    →感情表現豊かな言葉
  • 「困らせないで」
    →困らせないでといい、相手を困らせる
  • 「わかったボーイ」
    →かねきよさん、1番のお気に入り
    →持ちギャグとしてパクる
  • 「へい」
    →「はい」の代用
    →「へい」だけで笑いをとる

わかったボーイ」はかねきよさんが最も得意とするフレーズです。
何かにつけて、「わかったボーイ」を頻発します。
有吉さんからも「わかったボーイ」の使い方は上手いと評されます。

平子の「流石だなあ」

「言葉狩り」直後に相撲ニュースが流れます。
そこに、すかさず、かねきよさんが「どすこい塾に入りませんか?」と切り込み、爆笑を誘います。

「横綱の白鵬に向けての謎の勧誘」も相まって、かねきよさんの評価が高まります。
この対応には、平子さんが「流石だなぁ」と思わず感心します。
→ユーモア狩りを受けている平子さんには堪えます

「只今、健康チェック中」

「どすこい塾に入りませんか?」が大うけ、言葉狩りシステムが機能します。
この好発言を機に、有吉さんが新たな言葉を与えます。

只今、健康チェック中」が新たに与えらました。
→「只今、健康チェック中」は意外にも汎用性が高い

何かと振りが入ると、「只今、健康チェック中」と逃げの1手として使われます。

次々と言葉が与えられる

言葉狩りのシステムが機能すると次々と言葉が与えられます。

「タクシー、タクシー、あっバスか」
→乗り物繋がりで使います

 

「お遊びじゃないよ」(by平子)

 

「バンザーイ、東証一部上場ー」(byゲスナー)
→突発的に発言し、本人も扱いに困る

 

「とんねるを抜けたらそこにベンチがありましたけど座ります?」
→1番の長文

 

「ロマンティックなラブしたい」
→「何かしたいことある?」と誘発すると発する

 

「ジャスティンビーバーよりも毛深いぽー」(byゲスナー)
→番組内で敵視されるジャスティンビーバーを取り入れる

 

高評価を与えられる

徐々に言葉狩りシステムが番組進行とシンクロし始めます。
かねきよさんの持つ言葉に対して、神がったタイミングでいいニュースが入ります。

「好きな食べ物は?」という有吉さんの問いかけに、「とぼー」と返答するかねきよさん。

この返答に、有吉さんも感心します。
ラジオの形は1つではないんだな」としみじみと感心し、馬鹿にします。

結果、いつものかねきよよりはマシという評価が与えられます。

かねきよ言葉狩りシーズン2

異例の高評、シーズン2スタート

かねきよ言葉狩りは、高評でした。
そのため、シーズン2が始まります。

一週寝かせてのシーズン2は、再度盛り上がります。

シーズン2になると与えられる言葉がより雑になります。
かねきよさんは、言葉が増えるにつれ、扱いが疎かになり困窮します。

 

シーズン2の言葉

シーズン2で与えられた言葉をまとめます。

「これが千日回峰行だ」
→千日回峰行のニュースの際、与えられる
→使いどころを間違え、有吉さんに都度、指摘される

「ウイスキーがお好きですか?」
→謎の質問に、好きじゃないですと一蹴される

「地獄をみせてやろうか?」

「黙れ、モグラ」平子
→有吉さんに噛みつく時に用いられる

「私が灰色の魔術師だ」
→自己紹介の時に用いられる

「お漬物つけましたよー」
→謎の報告をするも、一蹴される

「見つからないんです明日が」
→哀愁を漂わせる

「ドスドスードスドスー」
→もはやカオス

「人生はんなりどす」

「人間ドック終わりました」

「サラマンダー」
→灰色の魔術師の派生

 

結論

かねきよ×平子回は、2015年で1番楽しい月でした。
かねきよさんは、この回で番組アシスタント1位になります。

しかし、その後、言葉狩りを解禁されると、元の拙さに逆行します。
結果、有吉さんの怒りを買い、まじ凹みをし、番組出禁となりました。

まさに悲しきモンスターかねきよさんです。

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