フリースタイルバトル 好きなMCを語る

昨今は、フリースタイラーが数多く活躍しています。
MCバトルは色々な進化を形で進化を遂げてHIPHOP文化を広めています。

今回は僕の好きなフリースタイルMCを語ります。
今回はR指定、晋平太など王道系のMCのまとめです。

R指定

King of MC battle

R指定は現在のMCバトルの基準を作った人です。

King of MC battle」の称号はR指定で文句はないでしょう。
UMB3連覇やダンジョンでの活躍は圧倒的です。

ライム、フロー、バイブス、アンサー、オリジナリティ
全方位的にスキルが一級品です。

間違いなく近年のHIPHOPブームのマスコットです。
かつてのKREVA的な存在がR指定です。

ベストバウトメーカー

R指定はベストバウトメーカーです。
大きな大会では無類の名勝負を演出します。

R指定のベストバウト
  • vs ERONE
    →ENTER
    →伝説の100対0、超新星登場
  • vs 晋平太
    →2010年UMB
    →再延長まで殴り合い、世代闘争
  • vs 呂布カルマ
    →2014年UMB
    →フリースタイル定義の戦い
  • vs DOTAMA
    →2011年UMB~の禍根
  • vs GOLBY
    →ADRENALINE
    →ライムの頂上決戦

数多くの伝説の試合を繰り広げています。
2010年の晋平太とのバトルはフリースタイラーの頂上決戦でした。
→このバトルは今のMCバトルの原点といえます

完全無欠のまま一戦を退く

2014年、UMB3連覇後は主要な大会には滅多に出場しません。
現在はCreepy NutsのMCとして活動しています。

オールナイトニッポンでのパーソナリティを務めています。
アーティストとして、多方面で活躍しています。

R指定の人柄はとても物腰の柔らかそうな優しい人です。
バトルスタイルと風貌からは相容れません。

MCバトルの初心者の人は1度、R指定のラップを堪能して下さい。
現在のMCバトルの基準

SIMON JAP

L

漢気溢れる渋いMC

シンプルに男が格好いいと思えるMCです。
外見や声が渋く、漢気溢れるスタイルです。

『フューリー』というブラピ主演の戦争映画がありました。
あの映画の主人公のような魅力がSIMON JAPにはあります。

今にも喧嘩勃発しそうなヒリヒリ感は他のMCにはない魅力です。

持ち味、生き様

SIMON JAPは特筆したスキルはありません。
しかし、なぜか上がってしまいます。

客の導火線に火をつけるのが上手いMCです。

引退から復活した時は空回りしていました。
とはいえ、フリースタイルダンジョンで再度、格好良さを見せました。

晋平太

唯一無二のフリースタイラー

『今日勝つために生まれてきた』の人です。
または、『運転者』の人です。

MCバトルの実力は、屈指のレベルです。
R指定と肩を並べる数少ないMCの1人です。

フリースタイルの腕は1級品でUMB2連覇を果たしています。
ライム、フロー、バイブス、どれをとっても1級品です。

暑苦しい、人間味

晋平太は人間味溢れるMCです。
数々のタイトルを制覇しながらも方々でBeefが持ち上がります。

ちょっと情けない一面もありますが、それも含めて晋平太です。
良くも悪くも話題に事欠かないMCでもあります。

SEEDAとの舌戦では完勝し、フリースタイラーとしての格の違いをみせつけました。
オーガナイザーとしての評価は微妙。

呂布カルマ

名古屋の星

地方都市のラッパーが都会で成功を掴みます。
スタイルはヒールですが、ヒップホップドリームを叶えた1人です。

呂布カルマは、クールで理論派です。
小節を重ねるごとに、相手を瓦解させていくスタイルです。

言葉のウェイト』、『ネットライムと変わらないな』とエッジの効いたフレーズで相手をなぎ倒す時もあります。

ハイライトは2014年UMB

2014年UMBで、絶頂期だったR指定に挑んだバトルが印象的です。
その後はダンジョンで凹られるなど散々ですが2014年はあと一歩まで追い詰めました。

2014年のUMBは1回戦でRy-laxのパラパラと対峙。
2回戦では難敵であるスナフキンの猛烈なライムをねじ伏せます。

強敵を倒して勝ち上がったベスト8でのR指定戦は大会ベストバウト

ギア全開のR指定の攻撃にノーガードで殴り合いを仕掛けます。
軍配はR指定に上がりましたが内容は五分です。

理詰めでR指定の牙城を崩していったのは痛快でした。
あの時の陪審は「空気を読んで延長にしろよ」とモヤモヤが残ります。

黄猿

酔いどれラッパー

黄猿は渋みのあるラッパーの1人です。
ライムもフローも安定感があります。

独特のスタンスは量産型ラッパーと一線を画します。

戦極での鎮座戦は両者のフローに化学反応が起きたベストバウト。
鎮座が相手のバースで活き活きする珍しい試合です。

独特のフロー

黄猿はビートに独特のフローを当て込みます。
フローの素晴らしさを追い求めてる人は、好きになると思います。

ただ、ダンジョンでは持ち味を発揮できずに敗退を重ねています。
実力派であることは間違いありません。

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