【微妙レビュー】『inFAMOUS Second Son』とことん極悪を目指せる

『inFAMOUS Second Son』をレビューします。
(個人的な見解なので参考までに)

人気の「inFAMOUS」シリーズの続編です。
同シリーズは洋ゲーの人気タイトル。

アメコミテイストと残虐な極悪プレイをMIXさせた作りの作品。
箱庭ゲーとして2014年に発売されました。

初期のゲームなので作りこみ甘い部分ありますが、十分に楽しめます。

Amazonのレビュー3.8
評価はパックリ分かれています

4.0/10

飽きさせない戦闘

自由度は極まれり

PS4黎明期のソフトですが自由度は高いです。
マップ移動など面倒な点も多いですが、戦闘は楽しいです。

プレイヤーは4つの戦闘スタイルを操ります。
スモーク、ネオン、ビデオ、ストーンと4種類。

基本戦闘はスモークですが自分の好みの能力を開発していけば問題ないでしょう。
ボス戦では能力固定で戦わないといけない時もあります。

戦闘スタイルが柔軟

戦闘スタイルは一長一短です。
スモークは強い火力を誇りますが移動に劣ります。

ネオンは柔軟性がありますが操縦の難易度は高いです。
ビデオは高い移動性と追撃を取りやすいです。

このようにプレイヤーの好きな戦闘スタイルに合わせて特殊能力を変更できます。
なので戦闘は飽きにくいです。

 

ストーリーは薄い

現代を舞台にした洋ゲーオープンワールドとのストーリーの相性は悪いです。
本作もストーリーに没入することは出来ませんでした。

主人公が軽薄で浅薄なため、物語に奥行きが生まれません。
脇を固める味方キャラも感情が見えづらく一体感がありません。

挙句の果てには主人公の精神支柱があっさり死にます。
この死があっさりし過ぎて、1つも揺さぶられせん。

EDはバッドエンドだと胸糞なものになります。
胸糞エンドは悪くありませんでした。

難易度はnormalで充分

腕に自信がある人以外はnormalで十分でしょう。
ボスはおろかモブ敵にも油断しているとやられます。

理不尽なミッション失敗はほとんどないのでしっかりと間合いを取ればクリアできます。

 

『inFAMOUS Second Son』のここが凄い

際立つ極悪性

このゲームの凄みは極悪性です。
分岐ゲームは善人プレイしがちですが、スムーズに極悪人になります。

戦闘では敵を倒すと悪カルマが自動で溜まります。

inFAMOUSは「悪名高い」を意味するので極悪人プレイがスタンダードなのでしょう。
逆に善人プレイを目指すのは難しそうだと感じました。

プレイと共に徐々に極悪性が増していき、歩いている市民すら攻撃対象になります。

 

結論

現在のオープンワールドと比べるとマップの作りこみは甘いです。
建物も面白味がなく散策するレベルではありません。

ただ、戦闘はダイナミックで面白いです。
ストレス解消できる規模の攻撃もありゲームの醍醐味を感じることが出来ます。

無法者として振る舞うのが吉でしょう。

★ゲームレビュー★
8.0~:神ゲー
6.5~:良ゲー
5.0~:悪くはない
3.5~:暇つぶし
2.0~:時間とお金の無駄

▽ゲームレビューのまとめはこちらからどうぞ

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