【酷評レビュー】『GRAVITY DAZE 2』操作性を好きになれないと苦しい…

『GRAVITY DAZE 2』をレビューします。
(個人的な見解なので参考までに)

2017に発売された『GRAVITY DAZE』シリーズのナンバリング作品です。
前作から登場人物、設定は踏襲されています。

今作から入ってもストーリーには入れます。
ただ、前作プレイした方がより登場人物を把握できると感じました。

小生は前作未プレイのため、要所であと一歩理解が足りませんでした。。

Amazonのレビュー3.9
神ゲーという評価からお遣いゲーという評価までわかれます。

2.6/10

プレイするのがマジでキツイ…

心が折れる

正直、心が途中で何度も折れました。
YouTubeで実況していなければ速攻で頓挫していた気がします。

まず不満点をまとめます。
不満点かなりありますが、ここでは3点に絞ります。

・説明がなさすぎる
・攻撃が単調
・カメラワークが酔う

説明がない

まず本作品は説明が少なすぎます。
オープンワールドで指針が分からないと無駄に時間を喰います。

指針不明でもギミックなどで飽きさせなければいいのですが工夫はありません。
ただ、漫然と時間を掛けて、次のタスクをこなさなければいけません。

攻略サイトを使わずにクリアするのは時間がどれだけあっても足りません。

「移動方法が好き」or「かなり根気強い人」でなければ楽しむことが出来ません。
個人的には本作の移動は序盤で飽きて、根気もないのでかなり苦痛でした。

攻撃が単調

敵キャラとの戦闘はかなりワンパターンです。

雑魚キャラ○ボタンを連打しとけば勝てます。
ボスキャラは重力キックを連打しとけば勝てます。

ボスキャラでもほぼ戦略は不要、時間をかければ単調な攻撃で倒せます。
むしろ、戦略的な部分がないので戦闘も楽しめませんでした。

カメラワークが酔う

カメラワークで酔います。
これは個人の技量にもよると思いますが、ゲーム初心者にはかなり敷居の高い移動操作です。

移動操作が抜群に難しく、カメラワークが追い付かず終始、画面が動転しています。
「敵キャラがどこにいるのか?」、「自分がどちらを向いているのか?」操作不能によく陥りました。

ゲーム酔いの経験はありませんでしたが、初めてゲーム酔いしそうになりました。
ゲーム酔いする人には決してお勧めは出来ません。

 

作業&作業ひたすら作業

作業感はかなり高いです。
特にサイドミッションの作業感はえぐいです。

「あれを持ってこい、あれを集めろ、あそこへ行け」とお遣いレベルはMAXです。
冒頭でお遣いしかなかったので、サブミッションにはほぼ手をつけていません。

移動操作も厳しいので自ずとサブミッションからは手が届きません。

 

『GRAVITY DAZE 2』のここが凄い

主要キャラクターの魅力抜群

GRAVITY DAZE 2の世界観や登場キャラの魅力はかなり高いです。
ゲームの操作性は合いませんでしたが、世界観やキャラ設定にはかなり好きでした。

特に序盤から中盤にかけては多くのキャラクターの個性が光りストーリーを際立たせました。
シシィ、リザの親子関係、キトゥン、シドーの腐れ縁関係など光る関係性もあり楽します。

味方キャラの設定は巧みで、ストーリーミッションだけでも上手く感情移入することが出来ました。

 

キトゥンの魅力に惹かれる

キャラの魅力が抜群な本作において主人公のキトゥンには特に惹かれました。
純粋で平和を望むキトゥンの主人公像はPS4ゲームでも屈指です。

子供っぽいあどけなさと重力姫としての使命を背負うキトゥンの心情に沿うゲームです。
個人的にゲームの操作性は最悪ですが、キトゥンの魅力は最高です。

キトゥンの安請け合いしてしまう性格を考えるとお遣いゲーになるのは仕方がないとも取れます。

 

結論

全体の総評としてはかなり低いです。
今のところ、PS4ゲームレビューでは『龍が如く6』に次いで低い評価です。

低評価ですが、主人公キトゥンや周りの主要キャラは好きになることは出来ました。
そう考えるとゲームの操作性はかなり重要なのだと再認識出来ました。

★ゲームレビュー★
8.0~:神ゲー
6.5~:良ゲー
5.0~:悪くはない
3.5~:暇つぶし
2.0~:時間とお金の無駄

▽ゲームレビューのまとめはこちらからどうぞ

【全レビュー】PS4のゲームソフトをランキングする

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