【レビュー】『Far Cry 4』手堅く楽しめる狂気ゲー

『ファークライ4』を衝動買いしたのでレビューします。
人気シリーズファークライのナンバリング作品です。

ファークライの世界を踏襲しつつPS4で新たな世界を開いた作品です。
安定的な楽しさとまだまだストレスを感じる部分が同居していました。

ストーリーは1周プレイ、サブストーリーは5割程

5.4/10

手堅く楽しめる

人気シリーズのナンバリング

人気シリーズのナンバリングです。
サバイバルをメインに敵対勢力を壊滅に導きます。

野生動物を狩り、敵の基地を占領します。
敵基地の占領は自由で独自にルートを決めて攻撃します。

基本はステルスプレイが主導です。
ドンパチの展開に運ぶことも出来ます。

自由度は高いので、楽しみ方は自分次第です。

舞台

ヒマラヤ山脈の近くにある「キラット」という小国が舞台です。
山岳、森林、雪山が広がります。

ミャンマー辺りがモチーフでしょうか?

キラットでは、バガン・ミン率いる皇国政権とゴールデンパス部隊率いる反政権が内戦を繰り広げています。
エイジェイ(主人公)はゴールデンパスの一員となって、バガン・ミンを撃退します。

ゴールデンパス内にも2つの派閥が存在し、ルートによって分岐が決定するようです。

お馴染みの要素は満点

ファークライといえば、お馴染みの要素がいくつもあります。
サバイバル、殺人、麻薬、基地破壊、全ての面でパワーアップしています。

味方AIがうざすぎる

今作、最大のストレスは味方AIです。
敵基地を解放する度にエイジェイ(主人公)にあれやこれや助けてくれと懇願してきます。

住民の依頼が多すぎて、ほんとに腹が立ちます。

最初は住民の依頼を聞いて助けていましたが、終盤までワンパターンのお願いです。
中盤に入る頃にはうんざりして助けを全て無視します。

最後は「自分の力でなんとかしろよ」と無視して、基地攻略だけをプレイしていました。

ゴールデンパスにも感情移入できない

エイジェイが加入する反政権組織ゴールデンパス。
味方であるはずのゴールデンパスにも全く感情移入できません。

反乱軍を謳いながら彼らも銃乱射を始めます。

ゴールデンパスが活躍する場面もほぼありません
少しでもAIが活躍してくれれば、頼もしく思えますが全てエイジェイ頼み。

エイジェイが敵を倒したら雄たけびの銃乱射を始めます。
「お前ら、何もしてないじゃんか」とげんなりします。

『ファークライ4』のここは凄い

潜入は進化した

ファークライの良さは潜入とドンパチを選べる点です。
しかし、今作は明らかにステルスメインです。

ドンパチすると次々と増援が来ます。
慣れるまでは幾度となくコンティニューです。

ステルスゲームが好きな人には嬉しい進化でしょう。
野生動物のおびき寄せも弱体化し、より自分の腕に頼らざるを得なくなりました。

ステルスゲームにはなりきれない

ファークライのゲーム性を考えるとステルスゲームにはなりきれません。
MGSやヒットマンなどのステルスゲームを期待できません。

発見の判定が曖昧でイマイチです。
結局ドンパチの方が楽しいです。

やり込み度は高い

村人の頼み事に鬱陶しさを覚えなければボリューム感は相当あります。
制圧する基地数(要塞)も30近くあり、楽しめます。

サブミッションは暗殺、護衛、ハンティング、人質救出、爆弾解除など沢山あります。
ゴールデンパスと村人の厚顔無恥な態度に耐えればかなりの時間を楽しめます。

結論

ファークライの世界観が好きなら楽しめます。
プレイ性は独特で、荒さもあり人を好むと思います。

基地攻略はストラテジー性も含んでいて、一見さんでもやり応えは感じることがあると思います。
あとは、理不尽なゲーム性に耐えれるかが鍵を握ります。

バカン・ミンの狂った設定はかなり良いです。
エンディングは物悲しい現代の民族闘争を表現しています。

★ゲームレビュー★
8.0~:神ゲー
6.5~:良ゲー
5.0~:悪くはない
3.5~:暇つぶし
2.0~:時間とお金の無駄

▽ゲームレビューのまとめはこちらからどうぞ

【全レビュー】PS4のゲームソフトをランキングする

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