神走塁、荒木雅博引退!偉業を振り返る

2018年シーズンは、ドラゴンズにとって寂しい年になりました。
中日黄金期を支えた選手が続々引退していきます。

岩瀬選手荒木選手浅尾選手などのレジェンドがグラウンドを去ります。
今回は、荒木選手の偉業を振り返ります。

理想のセカンド

好守、好走、巧打

荒木雅博といえば、まさに理想のセカンドです。
守って良し、走って良し、打って良し、小技も◎のフルラインナップです。

あの落合監督が、荒木選手の練習量に驚き、
あんな選手は見たことがない」と言わしめました。

鉄壁の守備

荒木選手は言わずと知れた守備の名手です。
落合体制以後、2004年~2009年まで6年連続のゴールデングラブ賞

中日黄金期の鉄壁の二遊間であるアライバコンビを形成しました。

荒木選手の守備の特徴は、守備範囲の広さです。
プロ入り当初は、守備範囲が広すぎるため外野へコンバートされた程です。

ライトフライも取りに行きます。
ファーストのバント処理も代わりにします。

神走塁

荒木選手の代名詞は神走塁です。
ベースランニングの技術は、球界屈指です。

1塁からセンター前ヒットで、ホームに帰ってきます。
前のランナーを追い越す勢いで、ホームに帰ってきます。

また、ホームベースへのヘッドスライディングは飛翔です。
滞空時間が長過ぎて、まさに飛んでいるようです。

盗塁では378盗塁を記録しています。
この数字は盗塁の球団記録です。

軽打の鬼

荒木選手は、2000本安打記録の保持者です。
2000本安打記録選手の中でも、最も少ない本塁打数です。

特筆して、単打の多い選手です。
犠打も多く、小技にも精通している巧打者です。

パワー偏重の現代野球の中で、敏捷型の選手が活躍できるお手本を示しました。

荒木選手の偉業を振り返る

アライバコンビ

鉄壁の守備

プロ野球史上最強の二遊間と称されるアライバコンビ。

セカンド、荒木。ショート、井端。
この二遊間コンビは、2002年~2013年まで構築されます。

アライバコンビは、二遊間の捕殺記録、刺殺記録など次づぎと打ち立てます。
アライバのダブルプレー集はもはや芸術作品です。

 

1・2番コンビ

アライバコンビは、守備だけでなく攻撃でも活躍しました。
1番荒木、2番井端という1・2番でクリーンアップへ繋げました。

アライバコンビでゴールデングラブ、ベストナインを獲得しました。

 

荒木選手の想い出

練習の鬼

荒木選手といえば、練習の鬼です。
落合監督の地獄キャンプの申し子の1人です。

落合監督が唯一、練習過多を指摘した選手と言われています。
そして、その練習が「最高のセカンド」を創りあげました。

グラウンドに駆け寄る

味方がピンチの時、投手の下へ駆け寄る姿が思い出されます。

若手投手のケツをポーンとはたいて、リラックスさせます。
また、グローブから、一言声を掛ける姿が目に焼き付きついています。

野球がチームスポーツであるということを体現していました。

 

結論

中日の黄金期を支えた名プレイヤー
コーチとして強竜復活に貢献してもらいたいです。

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